strandberg Boden Original 6 vs Salen 比較

strandbergが欲しい私が手に入れやすい価格のこの2機種を比較してみました。

共通のスペック

フィニッシュ:セミグロスポリウレタン

ネック:カーボンファイバー補強入ローステッドメイプルEndurNeck

指板:ローステッドバーズアイメイプルSalenはパーフェロー)

スケール:25”(635mm)– 25.5”(648mm)

指板ラディアス:20インチ

フレット:Jescar 51100 Stainless Steel Fretwire (57110 for zero-fret)

コントロール:Volume, Tone

ブリッジ:strandberg* EGS Series 5 fixed bridge & string locks

ポジションマーク: Luminlay Green Dots

ケース:Standard Lightweight Gig Bag

インドネシア製

といったstrandberg独自のスペックも同じです。

見た目通りボディシェイプは違いますが、

ボディの形状は座って弾くときに、左脚に置くスタイルでも、クラシックギターのように右脚置くスタイルでも対応できるというコンセプトに基づきデザインされています。

BodenOriginal と Salen の違い

  Boden Original 6 Salen Classic Salen Deluxe
ボディ メイプル+アッシュ アッシュorアルダー メイプル+アッシュorアルダー
ボディ構造 チェンバード ソリッド チェンバード
PUセレクター 5-Way 3-Way 3-Way
ピックアップ Suhr SSV, SSH+ Suhr Classic T neck, Custom Suhr Classic T bridge Suhr Classic T neck, Custom Suhr Classic T bridge

両機種試奏の感想

演奏性

演奏性に関わるスペックは同じなので弾き心地はほぼ同じです。

これに大きめのサイズのステンレスフレットで押弦はストレスありません。

マルチスケールに至っては、各スケールの差が小さい部類なので個人的には全く違和感ありません。

また独自のEndurネックも好意的なイメージを持って接すれば、握り方が正しく矯正されるような気さえしてきます。

つまり弾きやすいです。

サウンド

やはりポイントはココですね。

もうその通りなんですが、ハムバッカーサウンドをメインで使うならBoden、シングルコイルサウンドをメインで使うならSalenです。

BodenOriginalについては5-wayセレクターでハムバッカーサウンド以外にも、フロントのシングル、ハーフトーンもテレキャス風とストラト風それぞれのハーフトーンが出せるかなりバーサタイルな印象ですが、

コイルタップ特有の、Salenに比べるとシングル特有の太さ・タイトさは少し足りませんが、シングルのフィールは十二分にあります。

一方Salenも、意外とハイゲインでもブリッジミュートでけっこう刻めます。

とは言えYouTubeやInstagramで見ていると、Neo SoulやJazzのアプローチを多用するプレイヤーが多いですね。

結論

メタル・ジェント→Boden Original

ネオソウル・ジャズ→Salen

それぞれこれを最も得意とし、そこから幅広いジャンルを網羅できるというイメージです。

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