メキシコ製レリック復活!Fender Vintera Road Wornシリーズ
メキシコ製のロープライスなレリック加工モデルRoad WornがVinteraシリーズにて待望の復活! ミディアムジャンボフレットや9.5″ラディアス指板など、モダンプレイアビリティだった旧作よりも Vintera同様ヴィンテージスペックを採用している点が今回の特徴のひとつ。 Vintera Road Worn ’50s Telecaster 50年代スタイルのメイプル1ピースネックの […]
メキシコ製のロープライスなレリック加工モデルRoad WornがVinteraシリーズにて待望の復活! ミディアムジャンボフレットや9.5″ラディアス指板など、モダンプレイアビリティだった旧作よりも Vintera同様ヴィンテージスペックを採用している点が今回の特徴のひとつ。 Vintera Road Worn ’50s Telecaster 50年代スタイルのメイプル1ピースネックの […]
低価格帯ながら実用的な品質のパワーサプライである AC/DC Station 。 第6世代までアップデートさせるほどのベストセラーシリーズですが、この度同社CAJからさらにアップグレードされたパワーサプライが登場。 2021年11月下旬にDC/DC Station IIが発表されました。価格据え置きの上位互換品です!詳しくはこちらの記事をご覧ください。 AC/DC Station VIからの進化 […]
SNSの口コミなどでも話題のSAITO GUITARS(サイトーギター)を、 楽器屋店員がガチレビューします。 火付け役はYouTubeでも活動されている西尾知矢さんでしょうね。 新しいブランドでありながら、もはや大喜利状態wのカスタムカラーがtwitterでの拡散もあり爆発的に認知度が上がりました。 とは言え、品質が良いというのは事実です。 齋藤楽器工房とは 1991年創業当初はギター製作を行わ […]
Led Zeppelinのジミーペイジがヴァイオリンの弓でギターを演奏していた事から着想を得た、アコースティックギター用の弓、Pickaso Guitar Bow (ピカソギターボウ)。 Yoshの買ってよかった愛用中の機材リスト Pickaso Guitar Bow とりあえずこちらの動画をご覧ください。 ヴァイオリンのような音色が特徴的ですね。 AC/DC の Thunderstruck が良 […]
日本への輸入は Shun Nokina のエフェクターブランドLeqtiqueが、小売店への流通をキョーリツコーポレーションが行っていますが、 strandbergには公式の日本語ページが存在しません。 現在入手可能なインドネシア製、日本製のstrandbergをまとめました。 まとめてみましたが、インドネシア製はほぼBoden Originalしか流通していません。 Salenは若干数のみ市場に […]
メタルフロントの新しいVが発売されましたが、同時期にNAMM2020にて発表されていたZシリーズのVも遂に登場! Z シリーズはこれまでのZemaitisには無いデザインをコンセプトにした、コストパフォーマンスモデル。 現在Zemaitisブランドは日本の神田商会が所有していますが、MFGV22同様、ZVMAもGreg TimmonsをはじめとするUSAチームのプロデュースによるモデル。 ZVW2 […]
先日ミニサイズのジャズマスターもご紹介しましたが、 ミニサイズのプレシジョンベースも発売されます。 スクワイヤーブランドの Mini Precision Bassは、フェンダー直系のシェイプをダウンサイズ化 軽量なボディ、Cシェイプの28.6″ (726 mm)スケールネック、プレべスタイルのスプリットシングルコイルピックアップ、そしてチューニングの安定性を目指したハードテイルブリッジ […]
LINE6 HX Stompには通常カラーブラックと限定カラーが5色が存在します。 Black Red Blue Gray Silver White 数量限定とは言え、これだけカラーバリエーションが発売されるのも、世界的な人気=クオリティの高さの裏打ちでしょう。 新品で入手できないものは中古で購入するしかありません。 今現在、大人の事情か、限定カラーのシルバーが中古相場前後の価格で新品が購入できま […]
SAYTONE HAND WINDING PICKUPS 齋藤楽器工房がつくるピックアップだからSAYTONE(サイトーン)。 くだらない(失礼w)ネーミング、しかし各モデル名はやたらカッコいいという落差ですがクオリティは本物。 手巻き(ハンドワイヤリング)という工法にこだわったわけではなく、 理想のサウンドを追求した結果が、機械巻きでは成しえなかったというのが理由です。 シングルコイルとハムバッ […]
1985年の発表以来、常に仕様をアップデートするPAUL REED SMITH(以下PRS) Custom24。 私も2004年製のCustom24を愛用していますが、 PRS設立の35周年となった2020年、記念モデルの35th Anniversary Custom24でも採用された新しい仕様が、 レギュラーのCoreモデルにも採用されました。 この新しい仕様の解説とともに、USA製のCoreモ […]