【追加アンプ/エフェクター】Helix, HX Stompアップデート HX2.9

  • 2020年5月11日
  • 2020年6月14日
  • Tips

追加アンプモデリング

Revv® Generator 120

revv

Revv Gen Purple, Revv® Generator 120のパープル(ゲイン1)チャンネルがベース

日本では馴染みのないカナダのブランドRevv。ハイゲインペダルなども販売しています。

Generator 120 は4chオールチューブのハイゲインアンプで、チャンネル毎にパネルのライトの色が変わります。

Blue < Green < Purple < Red の順にゲインが高くなります。

今回のパープルチャンネルは2番目に高いゲインのチャンネルを収録。

HX2.8で、最もハイゲインなRedチャンネルを収録しています。

追加キャビネットモデリング

こちらはHX2.8で一足早くアンプモデリングに追加されていた2機種のキャビネットモデルが追加されました。

1958 Fender® 5C3 Tweed Deluxe

1×12 Fullerton, 1958 Fender® 5C3 Tweed Deluxeがベース

Tweed DeluxeはChampより大きくBassmanよりは小さい12インチスピーカー1発のアンプです。

Grammatico® LaGrange

Grammatico LaGrange

1×12 Grammatico, 2016 Grammatico LaGrangeがベース

LaGrangeのJensen P12Q (ジェンセンの12インチスピーカー) を搭載したキャビネットをモデリングしています。

追加エフェクター

Way Huge Red Llama

Alpaca Rouge (Mono, Stereo), Way Huge Red Llama (モディファイ)からインスパイア

Fender Champのような小型のツイードアンプをドライブさせたような、ダーティな歪みが人気を博した当時のWAY HUGEを代表したモデルです。

チューブが歪む直前の飽和感を再現したローゲインセッティングも人気です。

Carvin VLD1 Legacy Drive

Distortion > Legendary Drive (Mono, Stereo), Carvin VLD1 Legacy Drive (ハイゲイン・チャンネル)がベース

Stieve Vai( スティーブ・ヴァイ)のシグネイチャーモデルアンプ CARIVIN LEGACY III VL300を、同社が再現したペダル型チューブプリアンプです。

真空管12AX7 を2本搭載 しており、ヴァイのシグネチャーサウンドともいえる、伸びやかでサスティンのあるリードに最適なサウンド。

Subdecay Harmonic Antagonizer

Xenomorph Fuzz (Mono, Stereo), Subdecay Harmonic Antagonizerからインスパイア

トラディショナルなファズとは一線を画す変態ファズ。

オシレーターとエンベロープフィルターを備え、それらが組み合わさることで、

ローファイで荒々しくノイジーなサウンドを創出します。

Electro-Harmonix Small Stone phaser

Modulation > Pebble Phaser (Mono, Stereo), Electro-Harmonix Small Stone phaserがベース

ウォームでファットなサウンドのトラディショナルなフェイザー。

Line6オリジナル Billy Sheehan 共同開発コンプ

Dynamics > Rochester Comp (Mono, Stereo), Billy Sheehanとの共同製作によるLine 6オリジナル

MR.BIGのビリーシーンと共同製作したコンプレッサー。

ベースの速弾きに合うコンプでしょうか。

Line6オリジナル Split

Split > Dynamics, Line 6 オリジナル

こちらは音を変えるエフェクトではなく、楽器側の出力で信号が切り替わります。

この新しいSplitブロックにより、プレイした強さに応じてシグナルをパスBにダイナミックにルーティングすることが可能です。例えば、ボリュームを抑えたクリーン・コードはパスAのGrammaticoから、そしてボリュームを上げて力強く弾くエネルギッシュなリードはパスBにあるRevv Gen Purpleから鳴らす、といったことができます。

line6.jpより引用

特にHX Stompなどフットスイッチが足りないという時にも重宝しそうです。

その他追加機能

Helix Floor/Rack/LT, HX Effectsなどは起動時間が従来の約半分になるなど

そのほかの追加機能はオフィシャルサイトをご確認ください。

https://line6.jp/news/1196/

今回はおもしろいエフェクターが多いので、未体験の方はぜひお試しください。