【追加アンプ/エフェクター】Helix, HX Stompアップデート2.8

2019年7月に公開されていますが、周りのHX Stompユーザーにアップデートしている人が意外と少なかったので、アップデートによる追加音色をご紹介します。

追加アンプモデリング

1958 Fender® 5C3 Tweed Deluxe

Fullerton Nrm, 1958 Fender® 5C3 Tweed Deluxe ノーマル・チャンネルがベース
Fullerton Brt, 1958 Fender® 5C3 Tweed Deluxe ブライト・チャンネルがベース
Fullerton Jump, 1958 Fender® 5C3 Tweed Deluxe ジャンパー接続がベース

1958年製Fender Tweed Deluxeの5C3回路のモデリングです。

Fenderアンプのモデリングも従来からありましたが、このTweed DeluxeはChampより大きくBassmanよりは小さい12インチスピーカー1発のアンプです。

Grammatico® LaGrange

Grammatico Nrm, 2016 Grammatico® LaGrange ノーマル・チャンネルがベース
Grammatico Brt, 2016 Grammatico® LaGrange ブライト・チャンネルがベース
Grammatico Jump, 2016 Grammatico® LaGrange ジャンパー接続がベース

Grammaticoは日本ではあまり馴染みがないブランドですが、こちらもヴィンテージTweed Deluxeを元にデザインされたフェンダー系のコンボアンプです。

Revv® Generator 120

Revv Gen Red, Revv® Generator 120 のゲイン2チャンネルがベース

こちらも日本では馴染みのないカナダのブランドRevv。ハイゲインペダルなども販売しています。
Generator 120 は4chオールチューブのハイゲインアンプで、今回は最もハイゲインなチャンネルを収録。

Ampeg® SVT-4 Pro

Ampeg SVT-4 PRO, Ampeg® SVT-4 Proがベース

アップデート唯一のベースアンプモデリング。

既存のSVTはヴィンテージのモデリングですが、こちらは現行のSVTのモデリングです。プリ管に12AX7を3本とパワーアンプ部はトランジスタのハイブリッド仕様。

ちなみにAmpegのモデルは正式名称に変わりました。

AmpegはLine 6の姉妹ブランドになったため、すべてのAmpegモデルは名称が変更されました。
• Amp > Bass > Tuck n’ Go → ”Ampeg B-15NF”
• Amp > Bass > SV Beast Nrm → ”Ampeg SVT Nrm”
• Amp > Bass > SV Beast Brt → Ampeg SVT Brt”
• Cab > 1×15 Tuck n’ Go →  “1×15 Ampeg B-15”
• Cab > 4×10 Rhino →  “4×10 Ampeg HLF”
• Cab > 8×10 SV Beast → “8×10 Ampeg SVT E”

https://line6.jp/news/1168/より引用

追加エフェクター

Hermida Zendrive

Distortion > Dhyana Drive (Mono, Stereo), Hermida Zendriveがベース

脱TS系オーバードライブの先駆け。ゲインを上げてもグラッシーな明瞭さが失われないペダルです。

Analogman Prince of Tone

Distortion > Heir Apparent (Mono, Stereo), Analogman Prince of Tone がベース(基本的にKing of Toneの1ペダル版)

Analogman King of Tone V4

Distortion > Tone Sovereign (Mono, Stereo), Analogman King of Tone V4 (基本的にPrince of Tonesの2ペダル版)

Tech 21 SansAmp Bass Driver DI V1

Distortion > ZeroAmp Bass DI (Mono, Stereo), Tech 21 SansAmp Bass Driver DI V1がベース

現行ではなく初代なのがまた良いです。

Ampeg Scrambler Bass Overdrive

Distortion > Ampeg Scrambler (Mono, Stereo), Ampeg Scrambler Bass Overdriveがベース

Moog® Moogerfooger® MF-105M MIDI MuRF Filter

Filter > Asheville Pattrn (Mono, Stereo), Moog® Moogerfooger® MF-105M MIDI MuRF Filterがベース(MuRFとBass MuRFの両ボイシング搭載)

レッチリのジョン・フルシアンテも使用するフィルター

Line6オリジナル

EQ > Low/High Shelf (Mono, Stereo), Line 6 オリジナル

EQ > Tilt (Mono, Stereo), Line 6 オリジナル:Tiltは高域をブーストしながら低域をアッテネートし(もしくはその逆)、巧妙に作用する6dBのEQです。素早くトーンを明るくしたり、暗くしたりするのに便利です。Center Freqでパラメーターがブーストおよびカットする周波数の方向を設定します。

その他追加機能

細かな追加機能、アップデートの方法はLINE6公式ページのこちらをご覧ください。

https://line6.jp/news/1168/

最後まで読むとタコスで祝福してくれますw

細かなバグはver.2.81、ver.2.82で修正されていますので動作も問題ありません。
https://line6.jp/news/1183/

ぜひお手持ちのHelix製品をアップデートして新しい音色をお試しください。